日本人のごはんの友として人気の高い梅干し。普段何気なく食べている梅干しですが、実は選び方のコツや、身体にいい効果がたくさんあるのをご存知ですか?

今回は梅干しを選ぶ際のポイントと梅干しの効果を紹介します。

梅干しを買うときのポイント

まずは梅干しを選ぶときのポイントについて紹介します。

オーガニックな製法の梅干しか

身体にいいイメージのある梅干しですが、市販されている梅干しの中には、梅が傷まないように農薬をスプレーしているものも珍しくありません。

農薬というとむき出しの野菜ばかりを気にしがちですが、実は梅が農薬漬けの場合もあるんです。

農薬を使っていないオーガニックな梅かどうかは、スーパーでラベルを見てもわかりません。少し手間ではありますが、メーカーのホームページなどを見ながら、「農薬不使用の梅を使っている」と明記している梅干しを選ぶと安心です。

調味梅干しにはご注意を

梅干しには大きく塩だけで漬けたものと、塩以外の調味料も使われている調味梅干しの2種類があります。

調味梅干しには余計な添加物が使われていることが多く、それに長期間漬けられた梅はもちろん添加物だらけになってしまっています。ラベルを見て防腐剤や着色料が大量に含まれている場合は気をつけましょう。

また、調味梅干しは昔ながらの製法である、天日干しを省いて作っている可能性があります。天日干しは梅の栄養価を高めるために重要な過程ですが、手間がかかるため、天日干しをしなくて済むように調味液を使っているものもあるんです。

ただし、無添加のハチミツに漬けて天日干しも行っている調味梅干しもあります。天日干しの工程がされていると明記された製品を選ぶのがおすすめですよ。

塩だけの梅干しなら塩にもこだわりたい

塩だけで作っている梅干しは、調味梅干しに比べて昔ながらの製法で作られている可能性が高いですが、どうせならどんな塩で作られているかも気にしたいものです。

自然塩はしょっぱいだけでなくミネラルも豊富に含まれているので、梅干しにもミネラルが浸透しています。

しかし、人工的に作られた精製塩はミネラルがほとんど含まれず、ただしょっぱいだけ。日持ちもしませんし、塩分ばかり高い梅干しになってしまっているかもしれません。

食べて嬉しい梅干しの健康効果

梅干しは美味しいだけでなく、健康にも嬉しい効果があります。ただし、食べ過ぎると塩分の摂りすぎになってしまうので注意。目安として毎日1〜2粒ずつくらいをおすすめします。

美容にも健康にも嬉しい抗酸化作用

梅干しに含まれるクエン酸は、疲労回復の助けになるだけでなく、身体のサビと言われる活性酸素を除去してくれる効果があります。活性酸素は老化や病気の原因になるため、身体に蓄積されないようまめに梅干しを食べたいですね。

美肌効果も期待できる整腸作用

梅干しには腸の蠕動運動を活発にしてくれる効果もあり、便秘の改善が期待できます。お通じが良くなって腸内環境が整えば、きれいな肌に近づけるはずですよ。

いつまでも若々しくいられるアンチエイジング効果

梅干しは想像するだけでも唾液が分泌されますが、その唾液の中には若返りホルモンとも呼ばれるパロチンが含まれています。活性酸素の働きを抑制して、身体の細胞を活性化させてくれます。

梅干しの健康効果を高めるなら加熱

梅干しは加熱されることで、健康効果が高まります。特に脂肪の燃焼効果が高まるのでダイエットしたい人にはおすすめです。熱したフライパンにアルミホイルを敷いてそのうえで梅干しを加熱しましょう。

<梅干しを熱するというのは、なかなかしない&聞かないことだと思うのですが、こちらはどうして加熱すると健康効果が高まるのでしょうか…?また、脂肪燃焼効果とありますが、前章の効果記載部分に当該効果の記載がないため唐突な印象を受けます。前章に挿入するか、こちらの「梅干しを健康効果を高めるなら加熱」章ごと削除をお願いいたします>

美容健康のために毎日の梅干し

実は美容にも健康にもいい梅干し。夜の食卓に並べておけば毎日少しづつ食べられるので続けやすいでしょう。まとめて焼いて少しづつ食べてもいいですね。←編集メモ:この部分は上記の加熱章の詳細によって変更する