野菜の食べ方として最もシンプルなのがサラダ。生のまま食べてもいいですが、マヨネーズをつけて食べるとより美味しく野菜を食べられますよね。

健康や美容のためにオーガニック野菜を選んだのであれば、マヨネーズにもこだわりたいところ。この記事ではマヨネーズを選ぶときのポイントについて解説します!

そもそもマヨネーズとは。日本発の国産マヨネーズを作ったのは○○

そもそもマヨネーズはどのようなものなのでしょうか。

マヨネーズはが生まれた場所は、スペインのメノルカ島というのが有力な説とされています。日本発の国産マヨネーズを作ったキユーピー株式会社の創始者、中島菫一郎氏がアメリカでマヨネーズと出会い、日本での製造を始めました。

マヨネーズの主な原料は、卵黄、植物油、酢。使い方としてはドレッシング代わりとしてだけでなく、調味料として、またふんわり感を出すためにも使われるとされています。

マヨネーズのカロリーは高いが、調理用の油の代用としてはアリ

マヨネーズを使う上で気になるのが、カロリーの高さです。カロリーの取りすぎは肥満の原因になるので気を使いたいところ。

マヨネーズは大さじ1杯で84kcalで、70%以上が脂質です。それに対しケチャップは大さじ1杯で18kcal、ソースは大さじ1杯で20kaclと、他の調味料に比べるとやはりカロリーは高め。

しかし意外にもサラダ油は大さじ1杯は120kcalと、マヨネーズよりカロリーが高いのです。それを考えると、調理用の油としてマヨネーズを代用するのはアリでしょう。

カロリーオフ

カロリーオフのマヨネーズは正式には「サラダクリーミードレッシング」という別物

摂取カロリーを抑えたい人向けに、マヨネーズにはカロリーオフのものがあります。しかしカロリーオフのマヨネーズのパッケージをよく見てみると、名称の部分には「サラダクリーミードレッシング」と記載されています。

普通のマヨネーズの名称には「マヨネーズ」とそのまま記載があるのですが、「マヨネーズ」と「サラダクリーミードレッシング」にはどのような違いがあるのでしょうか。

日本農林規格(JAS)によると、マヨネーズよりもサラダクリーミードレッシングのほうが、原材料として使用できる食品添加物が多く記載されています。

乳化材や加工でん粉もサラダクリーミードレッシングで使用することができ、これらは体に有害であるとされているのです。体へのリスクを考えると、カロリーハーフだからと言って安易に使用するのは控えるべきでしょう。

サラダにマヨネーズなら手作りマヨネーズがおすすめ!

化学肥料を使わないオーガニック野菜を使ったサラダに合わせるのであれば、マヨネーズにもこだわりたいところ。しかし通常のマヨネーズはカロリーが高く、カロリーオフのマヨネーズは食品添加物が気になります。

そこでおすすめなのが手作りマヨネーズ。日持ちはしませんが、作り方によってはカロリーを1/4にまですることができます。また食品添加物を使用しなくて済み、安全にマヨネーズを使用できるのです。

マヨネーズの作り方はとっても簡単。
必要なものは前述の通り「卵黄、植物油、酢」で、お好みに合わせてマスタードやレモン汁、塩などを加えてもOKです。
卵黄1に対して酢を大さじ1杯、サラダ油が100〜110g程度で、それらを混ぜ合わせます。
コツは、すべての材料を常温にしておくこと、そしてサラダ油を最初から一気に入れるのではなく、少しずつ加えることです。
材料を混ぜ合わせる時は、泡立て器でなくてもミキサーやハンドブレンダーなどを使用した方が簡単でおすすめです。

オーガニック野菜に使うマヨネーズをどう選ぶか悩んでいる方は、ぜひ一度手作りマヨネーズに挑戦してはいかがでしょうか。