日本では、意識する人がかなり増えてきたオーガニック食材。普通のスーパーマーケットにもオーガニック野菜のコーナーがあるお店が増えてきたのではないでしょうか。そんな中オーガニックを取り入れてみようと思っている方がまず感じるのは、やはり「値段が高め」ということかもしれません。
まずは、一回のお買い物の中で一つの食材はこだわってオーガニックのものにしてみることや、この野菜は大好きだからオーガニックのものにしてみようなど、「意識を向ける」ことから始めてみてはいかがでしょうか?

レモン畑

いきなり全部は無理だけど少しずつ取り入れたい

オーガニック食材は値段に限らず、まだまだ売られているものの種類も限られているため、買うものすべてをオーガニックの食材にするのは難しいのが現状かもしれません。
「じゃあどんな風に取り入れて行ったらいいのかしら?」そんな方にオススメしたいのが、オーガニックレモンです。

レモンといえばビタミンC

一気に紫外線の強さを実感するのは、春先から夏場にかけて。サングラスや日焼け止めでの紫外線対策と合わせて意識したいのがビタミンCなのです。

〜ビタミンCの期待できる3つのはたらき〜

1.シミの元になるメラニンが過剰につくられるのを抑え、色素沈着を起きにくくする。
2.皮膚を構成するコラーゲンがつくられるのを促進して、肌荒れを改善させるはたらきがある。
3.老化の原因になる活性酸素の働きを抑え、生き生きとした肌へと導くはたらきがある。

私たちにとって、最も身近な栄養素ともいえるビタミンCですが、改めてまとめてみるとやっぱり頼れる存在ですね。不足すると、疲れやすくなったり、顔がくすんだり、風邪をひきやすくなる原因にもなるので、改めてしっかり摂りたいところです。

レモン果実

ビタミンCはこまめな摂取が好ましい

ビタミンCは水溶性ビタミンです。 水に溶けやすく酸化しやすいため、生でとった方が調理による損失が少ないとされています。 特に上限量は決められていませんが、排泄されるまでの時間が短いため、こまめに摂取する事が大切です。そしてストレスが強いとビタミンCが消費されやすいということもわかっているので、お仕事中や疲れている時は、特に意識してとりたいところ。

レモンウォーター

体に染み込むオーガニックレモンウォーター

オーガニックレモンをスライスしてお水に入れれば、それだけでビタミンCたっぷりのお水のできあがり。こまめにビタミンCを摂るのにも最適です。
炭酸水に入れてもいいですし、紅茶やハーブティーに入れてもOK。お好きな飲み物に入れるだけなので簡単です。

レモンウォーターは、太陽の光をたっぷりと浴びて育ったレモンの黄色が見た目にも美しく、気持ちも上がります!なんといっても、オーガニックレモンで作ったお水は一口飲むたびに「自分を大切にしている」ということを実感できるような気がします。私のお肌を綺麗にしてくれてありがとう〜!そんな気持ちでごくごく飲むと、ぐんぐん体に染み込みます。

そして、お水の中のレモンももちろん食べられます!レモンは胃の酸性度を強めることで消化力をサポートする効果も期待できるので、食事の前が特にオススメです。オーガニックレモンだと、皮ごと安心して食べられますね。「酸っぱい!」という時にたくさん出る唾液も消化を助けてくれますので、いいことずくめです。

オーガニックレモンを暮らしの中に

残念ながら私はまだ普通のスーパーマーケットのオーガニック野菜コーナーではレモンを見たことはありません。オーガニック食品の専門店には基本的にはありますが、「無農薬」ではなく「減農薬」のものも多いです。
オーガニックレモンを見つけ際は、ラッキー!と思ってぜひ、ご自分へのご褒美に試してみてください。カットして少しずつ使えるので、オーガニック生活の第一歩にも最適です。

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