近年多くのメーカーから、様々な種類のものが販売されている食器用洗剤。中でも忙しい家事の合間に効率よく洗い物を済ませるために、油汚れがしっかり落ちて、少ない量でもさっと洗えるような機能性を重視した食器用洗剤を多く見かけます。しかしやはり食品を直接乗せる食器だからこそ、洗剤は安心して使用できるものがいいですよね。
そこで今回は、オーガニックの食器用洗剤とノンオーガニックの食器用洗剤の成分の違いやオーガニック食器用洗剤のメリット、商品などをご紹介します。

オーガニックの食器用洗剤は、ほとんどが天然植物由来

SODASAN
出典:株式会社おもちゃ箱 公式ウェブストア
市販されている多くの食器用洗剤には、石油由来の合成界面活性剤や中性、アルカリ性といった溶剤、人工香料、安定剤などが入っています。また合成界面活性剤の中には硫酸やスルホン酸と呼ばれる成分が多く配合されているものがあり、それらの成分は安価で洗浄力が高いため洗剤に使用されていることが多いのですが、肌荒れなどの肌トラブルを引き起こす危険性もあると指摘されることも。
一方オーガニックの食器用洗剤は、石油由来成分を一切使用せず全て天然植物由来成分で作られています。人工的な加工が少なく、植物が持っている本来の効力を最大限に発揮して洗浄力をアップさせているものが多いのです。

オーガニックの食器用洗剤を使いたくなる4つの理由

では天然植物由来成分が、どうして良いのでしょうか。
ここではオーガニック食器用洗剤を使用するメリットを4つご紹介します。

赤ちゃん用品にも安心

主原料が天然植物由来成分なので、赤ちゃんが実際に舐めたり口に入れたりする哺乳瓶やおしゃぶりなども安心して洗うことができます。

肌に優しい

ノンオーガニックの食器用洗剤は、油汚れを落とすためにアルカリ性の溶剤など強力な成分を使用していることがあります。それによって肌が荒れてしまうことや、肌のバリア機能を低下させ、乾燥などの肌トラブルが起こりやすくなってしまうことがあります。しかしオーガニックの食器用洗剤なら、植物のエキスや天然のオイルで手肌を優しく守ってくれるのです。

香りが良い

オーガニック食器用洗剤は人工的に作られた香料ではなく、オーガニックハーブのエッセンシャルオイルを使用していることが多く、オーガニックの植物そのものの優しい香りがするので気分も癒されます。

環境保全ができる

使用後の排水は微生物によって素早く生分解され自然に還るので、自然環境を汚さず生態系を保つことができます。

オーガニック食器用洗剤の商品紹介

現在、日本だけでなく様々な地域でオーガニックの洗剤が注目されているのです。
ここでは世界各国のオーガニック認証を受けた食器用洗剤やオーガニックの成分を多く配合している食器用洗剤をいくつかご紹介します。

sodasan(ソーダサン)ディッシュウォッシュ

ソーダサンディッシュウオッシュ
出典:株式会社おもちゃ箱 公式ウェブストア
ドイツで製造されており、フランスのオーガニック認証であるエコサートを取得しています。
洗剤の原料となる油脂類は、ひまわり油やパーム油、ココナッツオイルといったオーガニックの植物性由来の成分で作られた食器用洗剤です。環境保全へのこだわりが強い製品ですが、泡立ちや洗浄力にも優れておりコスパもいいので購入しやすい商品といえるでしょう。

Briochin(ブリオシャン)ディッシュウォッシュリキッド

ディッシュウォッシュリキッド
出典:Briochin
フランスで製造されており、こちらもフランスのオーガニック認証のエコサートを取得している商品です。
主な原料は、高い洗浄力を発揮する亜麻仁オイルを使用した黒石鹸です。それに加えて海藻エキスも配合されているので、手肌に優しくハンドソープとしても使用することができます。
ポンプの柄が長いデザインが使いやすいと人気があります。

Sonett(ソネット)ナチュラルウォッシュアップリキッド


出典:おもちゃ箱 公式ウェブストア
オーガニックの植物オイルやエッセンシャルオイル配合で、手肌に優しく、香りも植物本来の香りがします。これらのオイルも短時間で100%生分解されるので、自然環境を保護することができます。
パッケージも可愛らしく香りのラインナップも豊富なので、気分によって香りを選ぶなど、毎日楽しく食器洗いができますね。

オーガニック食器用洗剤で肌にも地球にも優しくハッピーに

機能的にも問題なく使用できる上、肌にも環境にも優しいオーガニック洗剤なら忙しい毎日でも使いたくなってしまいますよね。是非お気に入りのものを見つけてみてはいかがですか。