エナジードリンクと聞くと、添加物や人工的に作られた成分が多く入っているイメージがありませんか?しかし近年、原材料にこだわったオーガニックのエナジードリンクが販売されるようになってきました。

そこで今回は、オーガニックエナジードリンクと非オーガニックエナジードリンクの成分の違いや体に及ぼす影響、また購入可能なオーガニックエナジードリンクの商品をご紹介します。

エナジードリンクは危険な飲み物だった!?

エナジードリンク缶
医薬部外品として扱われる栄養ドリンクとは異なり、エナジードリンクは炭酸飲料、清涼飲料水として分類されます。よって栄養ドリンクのように効能表示はできませんし、栄養ドリンクには使用することができてもエナジードリンクには使用できないといった成分もあります。その代わりに興奮作用があり、精神を刺激させるカフェインが大量に含まれているのです。

栄養ドリンクでは1本あたりのカフェイン含有量が定められていますが、エナジードリンクにはカフェイン含有量の規制がありません。また大量の砂糖も含まれていることから、飲みすぎるとかえって体を疲れさせてしまったり、中毒症になることもあります。

オーガニックのエナジードリンクは安心できる成分ばかり

ORGANIQ
出典:ORGANIQ 公式サイト
オーガニックのエナジードリンクは、100%天然由来成分でできています。合成着色料や保存料などの添加物も不使用です。

例えばアスリートの中でも愛飲者が多い「オルガニック」というオーガニックエナジードリンクの成分は、アサイーやガラナ、マテ茶などの植物性天然由来成分から構成されているのです。
オルガニックの成分について詳しく解説します。

アサイー

アサイー
出典:SAMBAZON
スーパーフードとも呼ばれ、少量でも栄養価の高い植物です。抗酸化作用に優れ、栄養補給はもちろん疲労回復も期待できます。

ガラナ

アマゾンのエナジーフルーツとして昔から食されてきたガラナの主成分ガラニンは、カフェインと同属の成分が集まってできており、カフェインの代用品として使用されています。

ガラニンはカフェインと比べてゆっくりと体に吸収されるため、カフェイン中毒にもなりにくく天然のカフェインとして脳を活性化させてくれます。

マテ茶

主に南米で生産されているマテ茶はビタミンBやE、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル、ポリフェノールなどを多く含んでおり、「飲むサラダ」として親しまれている飲み物です。天然由来のカフェインが少量含まれており、ゆっくりと脳を活性化してくれます。またあらゆる栄養素が体に作用することで疲労回復も期待できます。
これらの植物がオーガニック由来で栽培されており、EUやアメリカ、フランス、カナダなど各国のオーガニック認証を受けています。
オルガニック以外のオーガニックエナジードリンクも同様に、オーガニック認証を受けた天然由来成分から作られているものがほとんどで、非オーガニックエナジードリンクと比較すると体への負担も少なく、安心して飲むことができます。
参考:http://www.organiq.jp/

オーガニックエナジードリンクの商品紹介

ここでは店舗やウェブサイトなどで購入できるオーガニックエナジードリンクをご紹介します。

スケッチャーズ オーガニックエナジー

スケッチャーズオーガニックエナジー
出典:Amazon
原材料はオーガニックのレモンや人参、ざくろなどの果汁やガラナ、緑茶、グリーンコーヒーなどで、それらの作物から天然のカフェインを抽出しています。甘味には血糖値の上昇を緩やかにするオーガニックのアガベネクターが使用されています。

ピュアバイオエナジー

日本で初めてオーガニック認証を受けたエナジードリンクです。日本のほかEUやアメリカ、オーストリアなどでもオーガニック認証を受けています。オーガニックのオレンジや人参、桃といった作物が使用され、とても飲みやすい味です。甘味はこの他に白砂糖ではなくオーガニックのショ糖が使用されています。
http://purebio.businesscatalyst.com/j_intro.html

オーガニックエナジードリンクで体と心を元気に

オーガニックの原材料にこだわったエナジードリンクは、安心して飲むことができる上、体への負担も軽減されるので心も元気になれるでしょう。一度試してみてはいかがですか。