通年に渡り紫外線対策は必要だけれど、実は5月が一番のピーク時期なのです。日焼け対策で最もポピュラーなものが日焼け止めですが、直接肌に塗るものだからこそしっかり選びたいですよね。そこで今回はオーガニック日焼け止めの魅力をお伝えするとともに、オーガニック認証機関に認定されている日焼け止めや赤ちゃんにも使えるオーガニック日焼け止めをご紹介します。

オーガニック日焼け止めと非オーガニック日焼け止めの違いは有効成分にあった


日焼け止めに使用される有効成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の二種類が存在します。紫外線吸収剤とは化学物質から作られるもので、紫外線が当たると肌の上で化学反応を起こし熱エネルギーに変えて体外に放出するものです。日焼け止めの効果が高い製品ほど紫外線吸収剤をよく使用されていますが、化学反応による肌トラブルも起こり得ます。
一方紫外線散乱剤とは、亜鉛やチタンなどの細かい粒子で肌を覆い、紫外線が肌に届かないように跳ね返す仕組みです。UVカット効果は弱いですが、持続時間は長いです。非オーガニック製品の日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の両方が使用されていますが、オーガニックの日焼け止めは紫外線散乱剤しか使用されていない傾向にあります。

オーガニック日焼け止めは肌に安心

オーガニックの日焼け止めは紫外線散乱剤しか使用されていないので、紫外線吸収剤が使用された日焼け止めのように化学反応による皮膚トラブルを起こす心配はほとんどありません。またオーガニックの日焼け止めは、化学肥料や化学合成された農薬を使用せず有機栽培された天然成分が使用されているため、元々肌が弱い方も安心して使用できます。
さらにオーガニックの日焼け止めには天然の保湿成分やダメージケア成分が含まれているものが多いことも嬉しいですね。オーガニックの日焼け止めを購入する際は、オーガニックの認証マークの表示があるか、使用されている成分は天然由来のものかなどしっかり確かめてから購入するようにしましょう。

オーガニック認証機関認定日焼け止め

ここでは、オーガニック認証を受けているオーガニック日焼け止めの使い心地や主成分など、それぞれの特徴をご紹介します。

グリーンノート オーガニックUVミルク


出典:グリーンノート オーガニックUVミルク
グリーンノートの日焼け止めは、半分以上が天然美容液成分でできています。特に高山植物であるエーデルワイスなどのエキスが配合されており肌に潤いを与えてくれます。
オーガニック認証機関フランス エコサート
グリーンノート:https://www.henna.co.jp/product/organita/

ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクト


出典:WELEDA
植物美容成分が乾燥や肌荒れを防いでくれます。日本人の肌に合わせて開発されている日焼け止めなので、他のオーガニック日焼け止めでも合わなかった敏感肌の方にもおすすめしたい日焼け止めです。
オーガニック認証機関ドイツ NATRUE(ネイトゥルー)
WELEDA:https://www.weleda.jp/

赤ちゃんも使えるオーガニック日焼け止め

オーガニック認証を受けた日焼け止めの中には、生後間もない赤ちゃんから使用できるものもあります。

エルバオーガニクス サンスクリーン


出典:Amazon
アメリカ農務省が発行しているUSDAマークがついたオーガニック認証商品です。SPF 30で紫外線対策はしっかりできるほか、天然由来の紫外線散乱材を使用しているため生後6ヶ月から使用可能です。
erbaviva:https://www.johnmasters-select.jp/pages/beginner2

アロベビー UV&アウトドアミスト


出典:Amazon
天然成分のみで作られ紫外線吸収剤不使用の日焼け止めで、新生児から使用できます。使いやすいミストタイプで白浮きもせず、お湯で簡単に落とせるので赤ちゃんの負担も最小限におさえることができます。
ALOBABY:https://www.alo-organic.com/shop/product_categories/alobaby

オーガニックの日焼け止めで毎日をハッピーに

日焼け止めは直接肌につけるものです。オーガニックの日焼け止めは少々値段が高いと感じてしまう方も多いと思いますが、安心できる成分から作られた日焼け止めであれば肌を健やかに保つことができますよね。自分にあったオーガニック日焼け止めを見つけて毎日をハッピーに過ごしてみませんか。