(画像:https://www.hungryroot.com

最近、美味しいパン屋を見つけてそこのパンばかり食べていたら小麦アレルギー反応のようなものが出てしまいました。何でも摂りすぎはよくないですね。
ということで、最近はなるべくグルテンフリーのものを選ぶように気をつけ始めたりとますます食に気を遣うようになったREIです。

そんな中、現在ニューヨークにてポップアップを開催していた”Hungryroot”というベジタリアン、ヴィーガンやグルテンフリー向け料理サブスクリプションサービスについて紹介します。

混ぜるだけで簡単ヘルシー。忙しいニューヨーカーの強い味方。


(引用:https://www.hungryroot.com

このサービスが売りとしているものは2つあります。
1つは保存料、トランス脂肪、加工物、精製糖などを一切含んでいない100%ピュアなものを提供していることです。最近はますます健康志向のニューヨーカーたちが増えているので、その傾向にぴったりです。

もう1つは、全ての食材がほとんど出来上がっている状態で届けられるので、利用者はそれを混ぜ合わせるだけで手間をかけずに数分で料理を完成させられるというものです。ニューヨーカーは平日からアクティブに過ごすことが多いので、ニューヨーカーにとってとてもありがたいポイントです。
つまり、体に良いものだけを手間なく調理でき食べられるというのがこのサービスの最大の特徴です。

利用の仕方は?


(引用:https://www.hungryroot.com

このHungryrootのサービスはネット上で登録をするところからスタートします。
登録時に自分の食事のスタイル、ベジタリアンやグルテンフリーなどを選択することによって、自分に合った食材を選ぶことが可能です。

サービスの料金タイプは3つあります。
一週間で一人用$69、二人用$99と家族用$129です。
一週間で$69のタイプで計算すると、デザート込みの一食分が$10以内で、さらに健康的な食生活を送ることができると考えると、健康思考のニューヨーカーが気に入らない訳がありません。

最後に、食材が届く日を自分の都合の良い日に設定することで、届いてからすぐに新鮮な状態で調理し食事をすることができます。

例えばこんなレシピのものが届く!

(引用:https://www.hungryroot.com

Hungryrootのサイト上にはレシピも紹介されています。

例えばこのアボカドとビーンのサラダ↓

(引用:https://www.hungryroot.com


(引用:https://www.hungryroot.com

このレシピによるとアボカドクリーム、スーパーブレンドサラダ、胡瓜・コーン・黒豆のサラダと主に3つパッケージされた食材と家庭にある調味料を混ぜるだけです。

まず、アボカドクリームとオリーブオイル、お水、塩・胡椒をボールに入れ、混ぜ合わせてドレッシングを作ります。

次にスーパーブレンドサラダ1袋と胡瓜・コーン・黒豆のサラダを好みで塩・胡椒で味付けをして2食分が完成です。

たったのこれだけのステップで、美味しい料理が完成します。
2食分となれば次の日のランチにすることもでき、時短だけでなく節約も期待できます。

このように手順や成分が表示され”WHAT’S INSIDE”(成分紹介)のコーナーでは、この食事からどような栄養素がより多く摂取できるのかも確認できたり、”Did you know(知っていましたか?)”の欄では、栄養トリビアも紹介されており、美味しい料理が手軽に得られるだけではなく、楽しみながら食材に関する知識が身につくのもHungryrootの魅力だと思います。

ニューヨークらしいカラフルなPOP UP


Hungryrootは6月中、ニューヨークでポップアップを開催していたので、早速行ってきました。

Hungryrootのポップアップは、ニューヨークらしいカラフルで楽しそうな雰囲気となっており、Hungryrootが何か知らなくても覗きたくなるような外装でした。


店内もとてもカラフルで実際に届けられる食材がおかれていました


実際に販売されているドウの試食もできました。ドウとはクッキーやブラウニーなどを焼く前の生地のことで、ニューヨークではスーパーでよく売られていて、好んで食べる人が多いです。私が試食したのは勧められたブラックビーンブラウニーのドウです。
黒豆のブラウニーという未知のものでおそるおそる口にしましたが、あまりの美味しさにびっくりしてしまいました。ドウなのに甘すぎず、さっぱりしていて何にでも合いそうな味でした。

ファーストフード大国のイメージからの離脱

アメリカといえばファーストフードのイメージが強いかと思います。私も最近までそういうイメージを持っていました。しかし、ニューヨーカーたちの健康志向への意識はどんどん強くなってきています。街を歩けばサラダの専門店、オーガニックやヴィーガンに特化したお店をよく見かけ、カフェに入れば、普通の牛乳よりもアーモンドミルクや植物性のオーツミルクで注文する人々を多く見かけます。どうやらアメリカの中でもニューヨークでは、ファーストフード大国のイメージから少しずつ離れようとしているようです。健康食品の味もどんどん改善され、健康的な食生活を取り入れやすくなりました。今回紹介したHungryrootのサービスも美味しく、安く、便利に健康的な食生活をお届けし、更にニューヨーカーの健康意識を高めることに貢献しています。。今後もどんなサービスがニューヨーカーたちの健康意識を高めるのか目が離せません。